福利厚生

福利厚生

熱く、厚い、神戸福生会の福利厚生について

「ご利用者に質の良いサービスを提供するためには、働く職員も大切にしなければならない。専門職として成長するだけではなく、健康管理やプライベートの充実も含めた自己実現が大切」という想いから、資格取得サポートはもちろん、職員一人ひとりの将来設計のサポートになるように、福利厚生や労働条件を整備しています。
神戸福生会は、これからも法人としてできうる最大限の環境整備を行い、職員満足度を向上させていきます。

ライフスタイル・サービス

東証一部上場企業の45%が委託する(株)ベネフィット・ワンに、神戸福生会も福利厚生を委託しています

ベネフィット・ワンでは、「お祝い」「育児」「介護」「健康」「スポーツ」「ショッピング」「レジャー・エンタメ」「リラク・ビューティ」「学ぶ」「出会い・ブライダル」「ハウジング」「カーライフ」「生活」「グルメ」「トラベル」の15コンテンツ、900,000以上のメニューを揃え、会員とその家族・親族のワンランク上の暮らしを応援しています。

BENEFIT STATION ベネフィットステーションはこちら

力テゴリーメ二ュー一般価格会員価格職員価格
映画チケット TOHOシネマズ2,000円1,500円 600円
大阪ステーションシネマ・なんばパークスシネマ共通福利厚生券2,000円1,600円 700円
イオンシネマ1,800円1,300円 400円
全国のMOVIX&SMT直営映画館2,000円1,500円 600円
109シネマズ&ムービル2,000円1,500円 600円
OSシネマズ2,000円1,500円 600円
レジャー 東京ディズニーリゾート(R)コーポレートプログラム利用券 3000円券 -3,000円0円
ひらかたパーク(例:大人)※小学生、キッズと割引あります5,400円4,800円2,460円
ナガシマスパーランド(例:大人)※小学生、幼児と割引あります5,800円5,220円2,600円
ハルカス300展望台(例:大人)※中高生、小学生、幼児と割引あります2,000円1,800円900円
人力車えびす屋嵐山總本店【30分コース】10,000円9,500円6,000円
リラクサロン 有馬温泉 太閤の湯【全日入浴利用券】(大人)2,970円1,550円720円
神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部【入館料+岩盤浴付券】3,830円3,500円1,600円
てもみんグループ【利用チケット】1,100円880円450円
整体・骨盤サロン
カ・ラ・ダファクトリー【ファクトリージャパングループ共通施術券1枚】
1,000円950円550円
クイーンズウェイ【ギフト券】1,100円1,035円450円
宿泊補助:3000円補助×10人泊

※2025年10月現在

退職金制度

中小企業の2倍、国家公務員並みの退職金が支給されます

手厚い退職金を用意するため、毎年5,500万円もの資金を(福)神戸市社会福祉協議会、(独)福祉医療機構の2団体に拠出しています。

神戸福生会の退職金 互助会からも退職金を支給 フルタイムパートも退職金有り 60歳定年平均 2,358万円(38年勤務試算) 65歳定年平均 2,690万円(43年勤務試算) 中途退社でも手厚い退職金(例)	A氏:勤続26年で1,753万円 B氏:勤続18年で814万円 C氏:勤続12年で470万円 <参考>中小企業の平均退職金:1,064万円 公務員の平均退職金:2.371万円

職員互助会制度

職員や家族の結婚、出産といったライフイベント、永年勤続、病気やご不幸があった場合に
弔意禍福金の支給制度も整えています!
結婚 本人の結婚30,000円
出産 本人の出産15,000円
配偶者の出産10,000円
永年勤続 5年10,000円
10年20,000円
15年30,000円
20年40,000円
25年50,000円
30年100,000円
退職時餞別1年につき10,000円

※上記以外にも、入院見舞金、弔慰金などの支給があります。

企業年金制度

退職金制度と合わせて、職員のセカンドライフをサポートします!

福祉はぐくみ企業年金基金」に加入が可能です(任意)。

掛金は個人で設定が可能となっており、年2回掛金の変更が可能です。

※受け取りは、「退職時」または「休職時」となります。

福祉はぐくみ企業年金基金

健康管理支援制度・休暇制度

人を支えるための「健康管理」

職員だけでなく、職員を毎日支えてくれる家族の不安を取り除き、サポートします。

社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)

健康診断、メンタルヘルス検診、腰痛検診の実施

人間ドック、乳がん検診、子宮頸がん検診、前立腺がん検診の費用50%を補助(上限2万円)

自身を整えるための「休暇」

職員の身体的・精神的負担を少しでも取り除けるよう、さらなる制度の充実を推進しています。

入職後6カ月目から12日間取得(一般的には10日間)

特別有給休暇(有給休暇とは別)

育児休業

介護休業

その他の休暇

裁判員休暇

生理休暇

子の看護等休暇

介護休暇

母性健康管理のための休暇

ココロもカラダも!自分も家族も!健康で!!
令和7年(2025)10月現在