神戸福生会とは

木下さん

HISTORY

  • 2002年
    神戸総合医療看護専門学校卒業
  • 2002年
    ながたケアホームに介護職として就職
  • TurningPoint!
    2008年
    サテライト宮丘へ立ち上げメンバーとして移動
  • 2010年
    副主任へ就任
  • 2012年
    主任へ就任!

「助け合える環境がもたらす、利用者の笑顔。」

私は入職してから13年目になり現在はフロアの主任を務めています。主任という立場になってから大きく変わったことと言えば、一緒に働く職員にも目を向けるようになったことです。最近では後輩が育っていってくれていることに喜びを感じています。嬉しいことに、私が6年目のときにチューター(先輩職員による教育システム)で指導した職員が、最近私の直属の部下にあたる「副主任」になりました。「教え子」だった子が今は頼れる「パートナー」に。チューターという機会で、私が不器用ながらも大切にしていることを伝えられ、その経験は私自身も大きく成長させてくれました。 どんな仕事にも言えることですが、職員同士の関係作りが職場環境においてとても重要な点だと思っています。私が毎日働く中で、ある人の言葉を常に念頭に置いています。それは課長の「皆、気ぃ良う居てくれたらいい」という言葉です。簡単な言葉ですが、とても難しい言葉です。職員も利用者もみんながそんな思いで居ることが出来る、そんな環境を目指して日々取り組んでいます。私にとって課長はとても頼れる存在で、何気ない一言に深く考えさせられることがあります。この言葉は、初めに聞いたときにはそれほど引っ掛かりはしなかったのですが、後々考えてみると言葉の深さや大変さを知り、とても共感し、また私自身が主任として職員に関わる際にも思い出して大切にしています。「お互いを尊重して思いやりの気持ちを持てば、皆が気分良くいきいきと仕事ができる」。そうすれば、職場環境も良くなり、全体の雰囲気も良くなって、利用者にも良いケアを提供出来るという良い相乗効果をもたらすことができるのだと思います。


「その方が苦しくなく、“最期”を幸せにできること。」

「サテライト宮丘」では立ち上げのときから、既存の施設にはなかったケアやサービスに力を入れています。母体のしっかりとした理念があるからこそ安心して挑戦できることであり、より地域に密着した施設でありたいと強く思っています。地域に根ざし、皆様に寄り添う法人であるため、取り組んでいるターミナルケア(看取り)は、とても大切なことです。誰もが必ず迎える最期のときを、第三者である私たちに任せていただけることはこの上ない思いと責任感を感じます。そしてこの先何度も看取りの場面に立ち会ったとしても、決してそれが当たり前になってはいけません。その方にとって最善の形で最期のときを穏やかに過ごしていただけるよう関わることは、この仕事でしか経験できないとても大きなやりがいです。

メッセージ

介護の仕事は、相手が居ての仕事です。 「自分はこうしたい」」という自分本位の姿勢ではなく 自分以外の「相手にとってどうか」を考える仕事です。 いつも「相手」が居ることを忘れず、思いやりの気持ちを大切にしてくださいね。



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